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妄想くらいしかできないの

カルーセルの様に優雅な日常を送りたいとおもう。

美女と野獣の和製版

最近、美女と野獣の実写映画の予告CMを目にする事が多い。
そこで1番目に留まるのは食器である。
食器やインテリア雑貨が喋っているのだ。
目と口がついていて、更に割とアクティブに動く。

それを踏まえて、和製の美女と野獣だったら食器と雑貨無口説を提唱したくなった。
意味は文字のままで、日本の食器や雑貨はシャイだろうし、絶対踊らないし、歌わなだろうというただの私の妄想説だ。
海外の人はどこでも音楽が流れれば踊るし、歌いたかったら歌う。
しかし日本人はどうだろうか。そもそもそんなに音楽文化ではないと思う。
いきなり、ハイ!ダンス!って言われてビートにのれる人は中々いない。

そこでキャラクターを考えると、燭台付きの蝋燭のルミエールは線香皿に立っているお線香。
灰を振りまいて汚してしまうことを気にして動かないタイプ。

ポット夫人はもちろん急須になるので必然的にカップのチップはお湯呑み茶碗になるだろう。
フォークとナイフはお箸になる。お箸なんて細すぎて目と口つけにくいな。
羽根ぼうきのフェザースターは竹ぼうきに代わる。

想像してみると、ほぼ鹿威し(シシオドシ)の音しか聞こえてこない静かな作品に変わってしまった。
海外の作品はモノが喋って動いて歌うことが多い。
海外作品のあの明るく華やかな雰囲気は脇役のモノたちのおかげと気づいた。

悲しい気分になった時は、周りのコモノたちが歌って踊ってると妄想して明るくなろうと思う。